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========= JIDX 2001 Low Band CWONE contest ========= Result Sept. 2001 JIDX Contest Committee Chairman: JE1CKA Tack Kumagai この結果に関して、疑問点や間違いがありましたら、2001年10月31日までに、下記事項 をコンテスト委員会までお知らせ下さい。 mailto: jidx-committee@ne.nal.go.jp?Subject: JIDX 2001 Low Band CW result 使用コールサイン: 参加部門: 異議申立て事項:
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===== Check Log SP6CES JA2YKA: JI4RDO, Sugibayashi SP9KRT: SP9ADU,SP9-1753
JA1AUD: 1.8MHz帯で初のJIDX、国内局のQRMもありましたが、昨年の2倍以上のSCOREを得ることができました。他局も同様、倍増以上でしょうね。 JA1PS: 3.5MHzだけの参加であるが、1月14日朝(JST)のバンドコンディションは良かったが、1月15日朝(JST)は悪くて最後の30分のみEuへオープンした。(JA1エリア) JA4XRN: 当地はコンテスト当日大雪になり、59+のスノーノイズ発生、受信不能に。途中参加を断念いたしました。雪の降らない南の方がうらやましい。 JA1XEM: ノイズとの戦いでした。 JA1XRH: 昨年は7MHzシングルバンド、今年は3.5/7MHzのマルチバンド。私なりにポイントは伸びましたが、相変わらずのS&Pでは低迷をまぬがれません。 JA3GN: はじめて160mのQRVし、ローパワーでも何とか飛んでいくなと云うのが実感です。しかし、民放3局、NHK2局の大電力局がある大阪平野の中央部分からのQRVは大変です。80mのQRVも大変ですが160mは4倍位苦労しますね。既製品を並べただけではNGです。ANTを含めた設備の自作、工夫が出来る余地がかなりあるので、今後もQRVを続けるつもりです。ハイバンドは工夫の余地が非常に少ないです。(60坪のDXerより) JA3KZV: 今回は3.5MHz一本に絞って相変わらずの100Wにダイポールの組み合わせで参加しましたが、初日の半徹夜が祟って2日目の夜はダウンの憂き目に遭いました。私が聞いた限りでは当バンドでマルチの源となるオセアニア各局のQRVは無かった様に思います。 JA5EZI: 3.5MHzのバーチカルを上げたので、試験的にコンテスト参加した。ローパワーでも結構飛んでいるので満足している。 JA5PDS: 3.5MHzでヨーロッパ地区の局と5局もQSOできた。ヨーロッパの局とのQSOはこれまで1999の当コンテストで1局と2000のWW DX CWでの1局の計2局のみであったのでウレシイとしか言いようがない。JA相手のコンテスト由であろう。TKS. JA6BGA: 100QSOを目指しましたが残念です。南国には珍しい大雪でスノーノイズが激しく、受信が難しくてQSOが仲々出来ませんでした。昨年実績の36QSOを上回ったので満足しています。 JA6BIF: 楽しいコンテスト、有りがとうございました。 JA6WIF: 今回JAの参加者が少ない様に感じました。久しぶりにメモリーキーヤーの類は一切使わず、全て手打ちで参加しました。疲れましたが、充実感はありますね。Eu、AF方面は海なので良く飛んで行きますが、毎回W方面がネックです。(1000mの山がある) JA7NI: 2000年の楯、ありがとうございました。松本さんへもお礼を云っておきました。 JA8JCR: 集計作業大変ご苦労様です。ローバンドは飛ばないので気合を入れてCQ出してみましたが、やはり応答はありませんでした。 JE1SPY: 1.8MHzシングルローパワで参加させて頂きました。トップバンダー念願の1.8MHZ帯のJA開放初のJIDX-LF-CWでした。1.9MHZ時代はDXが積極的にJAを聞いてくれる絶好のチャンスでしたが、今回からオンフレQSOが可能となって、日没直後からWをターゲットにでき、QSOチャンスは大幅に増えました。コンディションは最悪だった昨年よりは増しでしたが、月周期のピークにはかぶらず、いま一歩でした。しかし、今シーズンはW方面はぱっとしませんでしたが、連日のヨーロッパ方面はFBで西日本の方は1.8開放と相まって160mを満喫されたのではないでしょうか?設備は相変わらず、自宅集合住宅のベランダアンテナで、10m伸縮ポール先端にカーボンロッドを付け、トップにペトロワニーハット、ボトムにペットボトルローディング、ラジアルは蚊取り線香ラジアル40本でした。最後に楽しいコンテスト有り難うございます。主催者の方々、JIDXコンテスト委員会の皆様に感謝申し上げます。 JE3UHV: 3.5/1.9用にアンテナを準備しました。アンテナ設置場所が自宅ベランダのため貧弱ではありますが、短縮率の高いBOTTOM-LOAD-VERTICAL(エレメント長約7m銅線、ボトムロード用コイル直径約20cm×55回巻きPICH約1cm、釣竿で垂直に吊り上げ、ボトムコイルへの直接給電)を作成し、結果は自己満足してます。アンテナのマッチングポイントを探し出すのに苦労することや、風が吹くとSWRが大きく揺れること等、改善必要なことをたくさん発見することができました。 JF2SKV: GP1本での参加です。さすがにローバンドはGP1本では苦しいですね。機会を見つけては参加を続けたいと思っています。 JF3BFS: いわゆる「ひやかし」の参加です。 JF3XMI: 灰塚公園で、しばし星空をながめていました。HiHi 73! JG3LGD: 初めて参加します。よろしくお願いいたします。 JH2FXK: 初めてログ提出します。今後とも宜しくお願いします。 JH2NWP: I little be enjoyed. JH4UYB: とても低調で盛り上がりに欠けていたが、どうにか最後まで参加できた。 JH6QIL: 深夜中心に参加しました。100WにロータリーDPでは、CQを出しても呼ばれませんのでもっぱら呼びに回ってました。 JH8KYU/1: W2VJNは、交信後にワッチしていると、他の局にはNRを03としていましたが、私には間違いなく05を送ってきました。UBNチェックで引っかけるかも知れませんが、ログの記載は交信内容に忠実にしてあります。 JK1EBA: 初めての参加で約3時間程度の運用でしたが、EUとのQSOが楽しめマナ―も良く、楽しいコンテストでした。来年は160mはShuntFed、80mは台形リニアローディングANTを使い、ベアフットにてALLBandで参加したいと思います。 JK2VOC: 土曜日の朝がコンディションが良く楽しめました。しかし100W、DPでは、ローバンドのコンテストは、辛い! ローパワーのJA1位にも楯が出ないですかね?もっと賑わうと思います。 JK3GWT: 毎年参加させてもらっております.スタートの時間を間違え出遅れてしまいました.出鼻をくじかれ、結局13,14日とも夜の早い時間のみの運用となり、お粗末な結果に終わりました.来年頑張ります. JL6IPK: 何年か前の自分のオペと較べたら、格段の差がある。来年は“CQTEST”出してまともにPileを受けてハイスコアを叩き出したい! JL7AIA: 少しだけ参加しました。途中ローテーターが回らなくなりリタイヤでした。 JM3APP: 毎年楽しませて頂いています。今年はQRLでフル参加出来ず残念!。 JR2BJE: 初めてJIDXのCWLFに参加しました。ローバンドは飛ばないとの印象が強かったのですが、今回スローパーアンテナで参加しましたが思ったより飛んでくれ驚いています。 JR5EHB: オールアジアコンテストより参加局が多く楽しめました。初日はノイズレベルが高くNGでしたが2日目は良かったです。HK5QGXやSP2FAX等、呼んでも全くダメな局も多く、苦労しました。 JR9NVB: 十数年ぶりの大雪でアンテナに雪が付きSWRが高くなったり、9+のスノーノイズで運用時間も短く散々でした。雪国ハンディー(x2?)が欲しい。 KH2V(JA8RWU): 10階建ホテルの8階ベランダからの釣竿アンテナ+100Wでの参加でした。家族旅行のためフルOPにはほど遠く、またノイズっぽく(ローカルノイズ)さらにYBらしき59++のSSB-QRMに悩まされました。このフレーズ、'97の当コンテスト(やはりKH2Vで)サマリー記入内容と90%一緒です。 |